
us :about mii and kei

about Mii Mii's other sites 　 10 questions for mii Ｑ1．もしも映画の中に入りこめるとしたら？「ロード・オブ・ザ・リング」エオウィン・・・と言いたいところですが（笑）、一般市民でも馬でも！この映画にたずさわる事が出来るなら雑用係でも。DVDや雑誌のインタビューなどで垣間見る事の出来る、全てのスタッフ、役者間にあるこの映画に対する思い、良い作品を作ろうとする共通の結束力には、観客として見ていてスゴイな～という感嘆の気持ちと同時に、私も仲間に入りたい・・・という羨望の気持ちが強く沸きました。（でも本音は間近でファラミアを見たいから（笑））Ｑ2．バック・トゥ・ザ・フューチャー！どの国のいつの時代に行ってみたい？ペルー、アンデス文明昔から何故かインカ帝国にはすごく惹かれる部分があり、実は現代よりも最先端の技術があったのでは・・・？という謎をこの目で見てみたい。同様にナスカの地上絵もどうやって描かれたのか知りたい。Ｑ3．元気のない友達にオススメしたい映画って？「ウォーク・トゥ・リメンバー」元気のない「理由」によりますが、まずは気持ちの切り替えが必要という事で、見終わった後心が洗われるような、清々しい気持ちになれるこの映画をオススメしたいです。簡単にあらすじを言えば悲恋物ですが、原作、映画共、純粋にストーリーを描き、この作品をとても大切にしているという事が伝わってくるので、素直にこの物語（原作）の持つ美しさ、切なさ、優しさに感動できるのかもしれません。最後には見ている私達が逆に救われるような、そんな気持ちになる映画です。Ｑ4．これぞ理想のタイプ！「ダーク・エンジェル」のザック見ていると切なくなるほど自己犠牲タイプ。口では突き放すような事を言っても、いざとなったら守ってくれる。不器用だけど、実は優しい。こういうタイプには弱いです。（笑）現実にいたら、絶対に忘れられないだろうな・・・。（シーズン1ラストを見て）Ｑ5．心に残る名セリフまたは名場面、名演技って？「ユージュアル・サスペクツ」　全ての謎が解けるラストシーン最近ではこういった展開の映画が増えていますが、これほどの衝撃を覚えた映画は他に無いです。宣伝文句に「貴方は見破りますか、それとも騙されますか？」という言葉があったのですが、私は完全に騙されました。ラストは、暫く声が出なかったほど。最初は淡々とストーリーが進むので飽きそうになりますが（笑）、終わり良ければ全て良し。騙されたと思って、一度ご覧下さい。Ｑ6．オススメのサントラは？「ラビリンス　オリジナル・サウンドトラック」（TVドラマ）この作品は映画では無くTV作品（それも日本の）ですが、劇中に流れる音楽に一目（聴？）惚れ。一人の作曲家の曲を全編にわたって使うというのは、日本のドラマでもこの作品以外無いのではないでしょうか。その作曲家とは、タンゴの巨匠とも言われ、タンゴには必要不可欠なバンドネオン奏者でもあるアストル・ピアソラ。彼の音楽はジャズやクラシックやといった要素を取り入れ、従来のアルゼンチン・タンゴとは違う、独自のスタイルを築き上げたものです。彼の音楽はとても芸術的で、タンゴという音楽に興味が無かった私でも聴きやすく、今ではすっかりピアソラに魅せられてしまいました。ジャズを聴かれる方なら、必聴です。このサウンドトラックでは、日本のバンドネオン奏者　小松亮太さんが演奏されています。これはもうサウンドトラックと言うより、ピアソラ音楽のベスト・アルバム！Ｑ7．いちばんお気に入りのスキンはどれ？もしそのスキンに値段をつけるとしたら？なしいくつも作成、公開していてなんですが、未だに全てにおいて納得できるものが無いので・・・。（汗）Ｑ8．続編を作って欲しい映画は？「X-MEN」 2作目が前作同様、若しくはそれ以上に面白かった！と思える作品が少ない中、「X2」は成功したと言える作品だと思います。同じ監督、キャストであれば、期待のできる作品。是非とも次はサイクロップス主役で頼みます、ブライアン監督。（笑）Ｑ9．こんな映画グッズが欲しい！映画グッズでは無いけど、レゴシリーズ（ブロック）で「ロード・オブ・ザ・リングの全キャラクターミニフィグ。（もちろんスメアゴルも（笑））レゴファンなら絶対欲しいと思うシリーズだと思うのですが（私だけ？）、何故「ハリー・ポッター」があって「LOTR」は無いの？もし出たら、全キャラ揃えます。（当然）「スパイダーマン」があるなら、「X-MEN」も出して欲しいな・・・。 Q10.この曲を映画で使って！カーペンターズ「イエスタデイ・ワンス・モア」名曲中の名曲。既に映画に使われていそうな曲ですが、確かまだ使われていなかったハズ。（もし使われている映画をご存知でしたら、教えて下さい！）聴いているだけで切なくなるメロディ。切ない恋愛映画に合うと思います。			about Kei Kei's other sites 10 questions for kei Ｑ1．もしも映画の中に入りこめるとしたら？「バンドワゴン」フレッド・アステアと踊りたい。その一言に尽きます。でもわたしはジンジャー・ロジャースが好きではないので、憧れのシド・チャリシーになって踊りたいですね。Ｑ2．バック・トゥ・ザ・フューチャー！どの国のいつの時代に行ってみたい？時代問わず、現代でも謎とされる多くの歴史的な瞬間に立ち会って、その真実を知りたいです。あとは名作の撮影現場に立ち会ってみたい。往年の映画スターたちに会いたい。Ｑ3．元気のない友達にオススメしたい映画って？「ワーキングガール」わたしは絵に描いたようなハッピーエンドが大好き。なので友人にもおすすめしますね。サクセスストーリーやラブストーリーの類は、案外悩みの種類を問わず人を元気にしてくれるものです。特に「がんばった人ががんばった分だけ報われる」というのは、とても単純で当たり前のようでいて現実社会では難しい事だから余計に。他には「フットルース」「雨に唄えば」もおすすめです。何とか困難を乗り越えようとする人々の姿を見ると、自分にも何かやれそうな気がします。あ、「8Mile」もお忘れなく（笑）Ｑ4．これぞ理想のタイプ！「ブリジット・ジョーンズの日記」のマーク・ダーシー！Ｑ5．心に残る名セリフまたは名場面、名演技って？名場面は「雨に唄えば」のSingin' in the Rain。名演技は「明日にむかって・・・」のアルバート・フィニー。名セリフは「フェノミナン」。もういっぱいありすぎて絞りきれず（汗）なんとかこの3本に。「雨に唄えば」はジーン・ケリーが、雨の中、歌い踊るSingin' in the Rainのシーン。「明日にむかって」のアルバート・フィニーは、ある学生から一冊の本を渡され、それを見た時の無言の演技が素晴らしかったので。セリフもなく、その本に何があるのかも観客には見せず、ただ黙ってフィニーが涙を流すんですが、そんな彼の姿を見ただけでそこに何が書かれているのか、手に取るようにわかるんです。このシーンを見て以来「俳優ってなんて素晴らしいんだろう」と思うようになりました。映画自体は「いまを生きる」の二番煎じみたいなBモノなんですけど、制作にはわたしのいちばん好きな監督リドリー・スコットが名を連ねてたり。「フェノミナン」は、病床に伏せるジョン・トラヴォルタと恋人のキラ・セジウィック（どっちも役名忘れた。ビデオ引っ張り出して確認してみます・汗）の会話です。「ぼくが死ぬまで愛してくれる？」「いいえ・・・わたしが死ぬまでずっとよ」という。最初キラが「いいえ」というので、一瞬「えーーーー！？」とビックリしちゃいます。でも、だから尚更、その後に続く言葉が深く胸に刺さります。一度聞いたら忘れられない名セリフですね。Ｑ6．オススメのサントラは？「恋のゆくえ-ファビュラス・ベイカー・ボーイズ-」「テキーラ・サンライズ」デイヴ・グルーシン結構好きです。ジャズ系でしっとりと。他には「ベスト・フレンズ・ウェディング」「ユー・ガット・メール」「すべてをあなたに」「バックビート」、最近なら「アイ・アム・サム」とか。Ｑ7．いちばんお気に入りのスキンはどれ？もしそのスキンに値段をつけるとしたら？ロード・オブ・ザ・リング　フロドC 200円Ｑ8．続編を作って欲しい映画は？あるようなないようなＱ9．こんな映画グッズが欲しい！思いつきません・・・ Q10.この曲を映画で使って！エルヴィス・コステロ「マイ・シーフ」聴いてるとまるで情景が思い浮かぶようなバラードで、映画のエンディングからエンドロールにかけて流れるといいなぁと思う曲です。他にも単に好きな曲ならいくらでも挙げられるんですが、映画となるとなかなか・・・。

message from mii "our Session! - beginning -" 始まりはYahoo! メッセンジャー上での会話でした。デザインをカスタマイズできるということを知り、試しに作った物を設定して見た時、お互いに共通する新たな楽しみを見つけました。それぞれ既に個人のサイトを持っていましたが、『一緒に作品を発表するのも良いかも・・・』という、これまで二人の間で何度も交わされた会話の中から、このサイトは生まれました。お互い好きな物を作るという、私達の趣味が一致した形のサイトとなりましたが、ダウンロードした「テーマ」（skin）によって、Yahoo! メッセンジャーを使ったコミュニケーション、またはメッセンジャーそのものを使う事が楽しくなれば、私達もとても嬉しいです。			message from kei "our Session! - inspiration -" miiさんとの共同サイト作りがトントン拍子で決まったあと、やはりまず最初に悩んだのがサイト名でした。ある日、いつものようにCDが散乱した部屋で思いを巡らせていたところ、床に裏向きで転がっている1枚のアルバムが目にとまりました。Linkin Parkの"METEORA"。そしてその中にあった曲のタイトル“session”にピクンと体が反応。日本では音楽などでしかなかなか耳にする機会はありませんが、逆にその雰囲気が、今のわたしたちにピッタリなのではないかと。夜な夜なクラブに集まってはJamSessionを繰り広げるジャズ・プレーヤーたち。その「一緒に奏でる」という音楽的響きが、単なるcollaborationという言葉にはない何かを・・・またはそれ以上の意味を持ち合わせ、イメージを膨らませてくれる気がします。

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message from mii "our Session! - beginning -" 始まりはYahoo! メッセンジャー上での会話でした。デザインをカスタマイズできるということを知り、試しに作った物を設定して見た時、お互いに共通する新たな楽しみを見つけました。それぞれ既に個人のサイトを持っていましたが、『一緒に作品を発表するのも良いかも・・・』という、これまで二人の間で何度も交わされた会話の中から、このサイトは生まれました。お互い好きな物を作るという、私達の趣味が一致した形のサイトとなりましたが、ダウンロードした「テーマ」（skin）によって、Yahoo! メッセンジャーを使ったコミュニケーション、またはメッセンジャーそのものを使う事が楽しくなれば、私達もとても嬉しいです。			message from kei "our Session! - inspiration -" miiさんとの共同サイト作りがトントン拍子で決まったあと、やはりまず最初に悩んだのがサイト名でした。ある日、いつものようにCDが散乱した部屋で思いを巡らせていたところ、床に裏向きで転がっている1枚のアルバムが目にとまりました。Linkin Parkの"METEORA"。そしてその中にあった曲のタイトル“session”にピクンと体が反応。日本では音楽などでしかなかなか耳にする機会はありませんが、逆にその雰囲気が、今のわたしたちにピッタリなのではないかと。夜な夜なクラブに集まってはJamSessionを繰り広げるジャズ・プレーヤーたち。その「一緒に奏でる」という音楽的響きが、単なるcollaborationという言葉にはない何かを・・・またはそれ以上の意味を持ち合わせ、イメージを膨らませてくれる気がします。

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